• point 1

    断熱性

  • 2025年最低基準・2023年ZEH水準に適合

    断熱等級5相当
    断熱等級とは、熱損失(外壁や窓等を
    通して熱が逃げだすこと)等の
    対策の程度を表すものです。
    等級が高い(数値が大きい)ほど
    良い断熱性能を表します。

    Pebonでは、断熱性の高いグラスウール等を
    天井・壁等に詰め込み
    断熱等級5を取得(UA値0.57W/㎡K)。

    お施主様には、ボードを貼る前に
    しっかり断熱材が入っているかの
    確認も一緒に行って頂きます。

    ※UA値とは
    外皮平均熱貫流率=
    室内と外気の差がある時
    どれぐらいの熱が出入りするかを
    表す指標。
    --
    数値:小→熱が逃げにくい
    断熱性:高い

  • UA値

  • 基礎断熱

  • 天井・壁 断熱

  • point 02

    気密性

  • ランニングコストを抑えた快適住環境

    気密性が低い=隙間が多いお家です。
    どれだけ断熱性が良いお家でも、
    隙間が多いと温度差や風等の影響で
    内外の空気が出入りして冬は寒く、
    夏は暑いお家になってしまいます。

    また、隙間が多いと湿気の出入りも多く
    夏は蒸し暑く、冬は室内の最適な湿気が
    外へ逃げていき乾燥したお家に
    なってしまいます。

    Pebonは、使用する合板や
    OSB(構造用パネル)等の材料の
    防湿性・気密性の相乗効果で
    隙間の少ないお家を実現。

    また、内部には断熱材の上に防湿シート・
    一番隙間風が入る原因となる
    コンセントや配管周りには
    気密ボックスやパッキンを用いて
    隙間を減らしています。

    このような材料と施工努力によって、
    冷暖房効率が高い快適なお家を作ります。

  • 気密をはがきで例えた場合

  • 温度差表示

  • 気密シート・ボックス施工例

  • point 03

    耐震性

  • 地震に強い2×4工法を採用

    日本は世界でも有数の地震大国。
    マグニチュード6以上の地震の約20%が
    日本周辺で起こっています。

    地震に強いお家を建てることは、
    大切な家族を守る為にとても重要。

    Pebonは、お家を面で支えることで
    揺れを建築全体で受け止めて分散させ、
    ねじれや倒壊を防ぐ2×4工法を採用。

    一般的な在来工法に比べ、
    筋かい等の補強がなくても
    耐震性に優れるため、
    安価で地震対策が出来ます。

    熊本地震や東日本大震災
    阪神淡路大震災においても
    2×4工法のお家の95%以上が
    「被害なし」や「多少の被害」だった
    という結果も出ています。

    また、基礎は耐震性に優れている
    ベタ基礎を採用。
    地盤に対して面でしっかり
    建物荷重を支えます。

    Pebonのお家は、
    建てる前に必ず
    土地の地盤調査を行ってから
    工事を始めます。
    その為、地盤も建物も強くて安心な
    お家が作れます。

  • 2×4工法・在来工法の違い

  • 基礎参考

  • 地震結果

  • point 04

    低価格

  • 低価格の理由1デザインのパッケージ化

    あらかじめデザインが決まっているので
    設計にかけるコストカットし価格に還元。
    ※キッチン、お風呂メーカーの選択可能
    
※敷地による多少の変更は承ります

  • 低価格の理由2連携企業との努力

    信頼と実績を重ねてきた連携企業と
    共同で努力し、低価格化を実現。
    最高の価値をご提供します。

  • 低価格の理由3全てコミコミ価格

    本体工事費・設計費用・給排水工事
    地盤敷地調査費用込みの価格です。
    ※現場の特性により別途費用がかかる
    場合もございます。